ManiacApartment管理人のブログです。
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走り始めは59号線を見逃してはいけないと注意をしながら走行。気づき難いかと考えていたが、わりとすぐ見つかる。しかし、見つける以上に59号を走るのが辛かった・・・
道が狭く自転車の走るスペースはほとんど無い、車の通りも激しい、そして道路の舗装状態も悪いので、走るのが非常に大変でした。
歩行者がほとんどいなかったのが唯一の救いで、車が通る時は歩道に入り徐行、車がいなくなったら車道に入りダッシュをする。しかし、すぐに車がくるので歩道に入り、徐行。いなくなったら車道ダッシュで距離を稼ぐの繰り返し、これが約24km続いた・・・。異常に神経を使うし体力も消費するしものすごく疲れたよ・・・
その後、356号に乗ってるとすぐ隣が利根川CRだった。さっきまでの道に比べものすごく快適。
↓125号までの約30kmぐらいを利根川CRで走りました。

信号無し、舗装も良しで走りやすく、とても気持ちが良いです。しかし、チャリ乗りや歩行者が全然いなかったのはなんでだろう?数えられる程度の人数しか見ませんでした。
↓125号線へ移るので、利根川CRとは(海から約40km地点の)ここでお別れです。

その後は、すぐに51号線へ移りひたすら走って行きます。
↓霞ヶ浦・北浦。曇り空なのが残念。

潮来・鹿嶋方面では、細い道が多く走りにくい状況も多かったけど、車が道を譲ってくれたり気を使ってスピードを落としてくれたりしてくれて、それほど辛い印象はなかったです。
また、丁寧に道を教えてくれた人や会釈してくるローディ等もいて、なんだか良い人が多い印象が強かったりしました。
↓帰り道も利根川CRを走行しました。牛がいっぱいいて、見てるだけで楽しかったり飽きたりすることができます。

帰りは眠くなってきたので、ペットボトルのコーヒー飲みながら帰ってきました。ボトルケージにコーヒーの組み合わせが情けなくて泣ける・・・
その後、帰りの真っ暗な59号を走ることになるのですが、これがまた辛かった・・・
街灯があまりないので、車のライトに照らされ眩しくて道が見えない。車が通り過ぎれば、また暗くなって道が見えない。車の通りが激しかったので、目の順応が大変でした・・・
走りながらヤバイと思ったことも多かったのですが、パンクをすることがなくて本当に良かった・・・
今回は、往復で約200kmを走りました。
利根川CRは天国で59号線は地獄でした。当たりまえですが、道によってかなり影響を受けます。もう少し事前に調べておけばもっと快適なツーリングをできたと思いますが、辛いことのほうが思い出になったりしますので、これはこれで良しとしよう。
道が狭く自転車の走るスペースはほとんど無い、車の通りも激しい、そして道路の舗装状態も悪いので、走るのが非常に大変でした。
歩行者がほとんどいなかったのが唯一の救いで、車が通る時は歩道に入り徐行、車がいなくなったら車道に入りダッシュをする。しかし、すぐに車がくるので歩道に入り、徐行。いなくなったら車道ダッシュで距離を稼ぐの繰り返し、これが約24km続いた・・・。異常に神経を使うし体力も消費するしものすごく疲れたよ・・・
その後、356号に乗ってるとすぐ隣が利根川CRだった。さっきまでの道に比べものすごく快適。
↓125号までの約30kmぐらいを利根川CRで走りました。
信号無し、舗装も良しで走りやすく、とても気持ちが良いです。しかし、チャリ乗りや歩行者が全然いなかったのはなんでだろう?数えられる程度の人数しか見ませんでした。
↓125号線へ移るので、利根川CRとは(海から約40km地点の)ここでお別れです。
その後は、すぐに51号線へ移りひたすら走って行きます。
↓霞ヶ浦・北浦。曇り空なのが残念。
潮来・鹿嶋方面では、細い道が多く走りにくい状況も多かったけど、車が道を譲ってくれたり気を使ってスピードを落としてくれたりしてくれて、それほど辛い印象はなかったです。
また、丁寧に道を教えてくれた人や会釈してくるローディ等もいて、なんだか良い人が多い印象が強かったりしました。
↓帰り道も利根川CRを走行しました。牛がいっぱいいて、見てるだけで楽しかったり飽きたりすることができます。
帰りは眠くなってきたので、ペットボトルのコーヒー飲みながら帰ってきました。ボトルケージにコーヒーの組み合わせが情けなくて泣ける・・・
その後、帰りの真っ暗な59号を走ることになるのですが、これがまた辛かった・・・
街灯があまりないので、車のライトに照らされ眩しくて道が見えない。車が通り過ぎれば、また暗くなって道が見えない。車の通りが激しかったので、目の順応が大変でした・・・
走りながらヤバイと思ったことも多かったのですが、パンクをすることがなくて本当に良かった・・・
今回は、往復で約200kmを走りました。
利根川CRは天国で59号線は地獄でした。当たりまえですが、道によってかなり影響を受けます。もう少し事前に調べておけばもっと快適なツーリングをできたと思いますが、辛いことのほうが思い出になったりしますので、これはこれで良しとしよう。
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